目的としては、週間毎のPDCA用とする。
2025/1/20 – 26
仕事
・初のトピックに触れる際は、とにかく入力と出力の反復を早くすることで身につくことができる。特にAI要約のおかげで、簡単にトピック要約を得ることは可能であるが、それは理解したとは言えず使えない知識となる。AI要約やソースの記事を読み、それをもとに自分なりの考えを記載する。それを誰かに添削してもらう、あるいはAIでもよい。ひたすらこのフィードバックを早くことで新しいトピックに対するPDCAが高速に回せるようになる。特に研究分野ではなく、Beginnerレベルであれば特に有効な手段として考えられる
・駐在員が上席のアテンドをすることが時として飛び込んでくる。早めに定型的なテンプレートを作成した方がいい
・英語の言い訳が異なるw
英語
Listening
課題
何を言っているか分からない場面がある。
・早すぎて分からない場面
・単語としては理解できるがコンテキストとして頭の中で素早く解釈できない場合
・その人のオリジンに基づいたイントネーションが理解を妨げる
3パターンが存在する
対策
早すぎて分からない対策はとにかくリスニング量を増やすしかない。
但し、実践して感じたことは、頭を英語に慣らす事と、早すぎて分からない未知の音声群を理解できるようになることは別である。
例えば、通勤の往復で英語音声を聞いたとしても、コンテキスト理解力と知っている音声群の慣れには有効であるが、未知音声群をすぐに反復して確認できないため、早すぎて分からないという課題の解決策にはならない。
よって、早すぎて分からないを解決するためには、毎日時間を取り、すぐに正否を確認でき、反復できる状態で練習する必要がある。
⇒実践1:Prime Videoを毎日30分以上実施する
コンテキスト理解については、単純に頭が英文構造に慣れるのを待つしかないと思われる。そのため、単純にリスニング時間を増やす
⇒実践2:往復通勤時間は英語教材のリスニング
その人のオリジンに基づいたイントネーションが理解を妨げるパターンについては、音声変化に慣れていくしかない
⇒実践3:各音声変化を確認できた場合は、それをどこかにメモする
スピーキング
課題
・短文であろうと言いたいことが言えない
・長文的な言い回しが必要な回答が言えない
・思考が同時に求められる言い回しが言えない
対策
・言いたいことが言えない場合は、単語帳にメモを取り反復する
・他人が言っている定型句を覚え、それを使えるようにする
・長文的な言い回し、及び、思考が同時に求められる部分は、上記の2つ及び、英語脳が形成された上で成立する話だと考えられる。まずは上記二つに集中する。無理に長文で話す必要も、考えながら思考する必要はなく、数秒考えてから話せばいい
私生活
・駐在は3年しかないので、私生活に必要な物品は金額で悩まず、即決で買ってしまった方がいい。早くに手に入れるだけ有効活用期間が増えるため
・アメリカ生活で感じたギャップは面白いが、すぐに忘れてしまいそうなので、可能な限り記録も兼ねて何かにアップロードしたい。Youtube Shortを初めてみるか。。。
・早めに3年で行きたい場所をリストアップしないと、あっという間に時間を過ぎ去ってしまう。もう2か月経過したので、1/12は終わったということになる。
テンプレ
Topic
課題
対策